日本の学校教育の中では、
●唯一の被爆国だから ●戦争で世界に被害を与えた国だから
と教育されるのは、まあ良いとしても「戦争は起さない」そして「核兵器を持つと戦争を起こす、起きる、仕掛けられるから持ってはいけない。」と教えられるのだが
⇒じゃあ、攻めてこない保証はありますか?攻められたらやられるだけですか? 永遠にアメリカに守ってもらう、守ってもらえると決まっているんですか? 
⇒(核兵器)持ってた場合と何が違うか、比べてみた事はありますか?  
⇒全世界の国が善良で、喜んで(武器、核兵器を)放棄してますか?持ちたいと思ってますか?  
⇒日本人は、自分の国と歴史に誇りと自信を持って何が悪いんでしょうか?


こういう話題は出すだけで、変わり者、右翼呼ばわりされる始末。平和は尊い、戦争が悲惨なのは当たり前に大事。
だが上記のような話をさせないような風潮、疑問に思わせわせないような教育が普及してしまい、多くの日本人が誇りと自信を失って、それは国力の弱体化にも繋がっている。
本当に冷静に、客観的に考えてみて、何かおかしいと思わないだろうか?