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コロナ前から労働人口減少、少子高齢化、成熟社会は始まっていました。コロナ禍で確かに大変ですが、逆に言えば、これを機にニューノーマル社会を見据えた職場環境・働き方・方向性に変えることで、これまで採用できなかった層へのアプローチが可能になります。 IT・人材・福祉など様々な業界・職種で人材派遣・紹介や求人広告サイト・アプリに携わり、千社を超える経営者や人事担当、そして多くの求職者と接触してきた経験から、求人募集の失敗を激減させるノウハウ・実例を明かします。

2011年03月

住宅改修で新ポイント制度導入へ バリアフリー、耐震化も対象に(SankeiBizより)  国土交通省は6日までに、バリアフリー化や耐震化、省エネ化などを含む住宅改修に対し、商品券と交換できるポイントを発行する新しい制度を導入する方向で検討に入った。2次補正予算に盛り込む考え。住宅エコポイント制度は予算の枯渇などで7月末着工分で申請受け付けを終了するが、東日本大震災で住宅建設や改修工事が増加することもあり、新たな促進策が必要と判断した。  新しいポイント制度では、住宅エコポイントに比べ、対象となる工事を大幅に広げる方針。階段に手すりを付けたり、室内の段差をなくすといったバリアフリー化や、通常の壁紙の張り替えなどに対しても、1ポイント1円換算で、費用の5%程度のポイントを付与する見通し。震災復興で拡大するリフォーム工事を後押しする狙いがある。  事業の規模などは現在詰めているが、2000億円以上の予算が必要との見方もある。民主党や公明党などから、住宅エコポイント制度の継続や拡大を求める声が強まり、国交省では、より広範な工事を対象とするポイント制度が有効と判断した。

【緊急行動パターン】 地震発生時緊急マニュアル 【持ち物】 □現金 □身分証明書 □印鑑・保険証 □飲料水(1人1日3リットルが目安) □非常食(缶詰・お菓子等) □携帯電話と非常用充電器 □ティッシュ □タオル(5枚くらい) □懐中電灯 □ラジオ □雨具 □カイロなど、防寒具 □軍手、手袋 □マスク(防寒や、煙を吸わずに済む) □ゴミ袋(大きい方がよい。防寒や防水、器代わり) □サランラップ □輪ゴム(数本でOK) □毛布 □新聞(防寒) □家族の写真(はぐれた時の確認用) □ホイッスル(生存率が格段に上がる) □メガネ ※1 追記へ □いつもの薬 □生理用品(必須) ※2 追記へ □音楽プレーヤー(音楽を聴いて落ち着ける、物によってはラジオ機能有) □布テープ(あると便利) □クッション(できれば。頭を守れます) □缶きりや小さめのナイフ(体育館などでの避難生活が続く場合) ※3 追記へ 【緊急行動パターン】 ・窓・ドアあける ・荷物は玄関へ ・底の厚い靴をはく ・ガスの元栓を締める ・米を炊く(危険な場合もある?暫定的に残しておきます) ・出来るうちに携帯充電 ・停電時、ブレーカー落とす (感電の恐れがあるので、 家中のコンセントを抜いてからの方が安全です) ・24時間は地震が続くだろう ・とりあえず落ち着く ・災害用伝言ダイヤル171の利用(避難場所も伝える) ・電話は最低限 ・Skypeなら使える ※4 追記 海外にいらっしゃる方へ ・警察を偽った詐欺電話に注意 【避難時の注意】 ・倒れかけのタンスや冷蔵庫に近づかない ・ガラスや塀に注意 ・壁の亀裂や柱の傾きは倒壊のおそれあり、即避難 ・狭い道、崖沿い、川沿い、海を避ける ・海沿いの人は高台に避難 ・ヘルメット着用。せめて帽子を着用 ・火が付きやすい化繊や綿の服を避ける ・マスクや濡タオルを装備する ・火災時は風上へ ・車は走るのをやめて路肩に寄せて停める ・車がある方は、窓を全開にしてラジオを大音量で流す(できれば) 【地震が起こる前なら】 □ヘルメットはあるか □非常食の蓄えはあるか □水の蓄えはあるか □応急処置セットはあるか □寝袋はあるか □非難所・非難所までのルート □靴下を履いて寝る □スリッパ(できれば底の厚い靴)を手元に置いておく □カーテンを閉めておく(ガラスの飛散を防ぐ) □ドアにタオルを挟んでおく 【NTT公式情報】 公衆電話は災害時には優先的につながります。 災害時には被災地の公衆電話は無料で使えます。 ただし国際電話は使えません。 ●無料公衆電話のかけ方。 ・緑色のアナログ公衆電話 緊急ボタンを押すか、10円玉を入れれば通話できます。 通話が終わると10円玉は戻ります。 ・デジタル公衆電話 テレホンカードや10円玉を使わず、 受話器を取るだけで通話できるようになります。 【災害用伝言ダイヤル】 ◆被災者の方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.「1」を押す 3.自宅の電話番号を押す。 4.伝言を録音する。 ◆安否を確認したい方 1.伝言ダイヤル「171」を押す。 2.「2」を押す 3.安否を確認したい方の電話番号を押す。 4.録音された伝言を再生する。 【NHK安否情報放送】 NHKでは安否情報に関する放送をするそうです。 次の電話番号にご家族の状況やメッセージをお寄せください。 03-5452-8800 03-5452-8800  050-3369-9680 050-3369-9680 【Google Person Finder】 Google安否確認サイト http://japan.person-finder.appspot.com/?lang=ja 【災害用伝言掲示板】 au http://dengon.ezweb.ne.jp/service.do docomo http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi?es=0 softbank http://mb.softbank.jp/mb/information/dengon/index.html ウィルコム http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/ iモード http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/ NTT東日本 http://www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/ 【エフエム岩手】 エフエム岩手では、みなさんからの安否情報を受け付けています。 メール、ファックス、ツイッターでお願いします。 メール fmiwate@yahoo.co.jp FAX 019-604-3122  @fmiwate #fmiwate 【TwitterSOSタグ】 GPS機能もつけてつぶやくこと。 #j_j_helpme 【SOS時の緊急連絡先】 警察は 110番 救急車・消防隊は 119番 海での災害の際には 118番 (海保に繋がります) 【宮城県警察が相談電話】 宮城県警察本部では今回の地震と津波で行方がわからなくなっている人についての相談電話。 警察が安否を把握している場合は情報を提供するということです。 電話番号 022-221-2000 022-221-2000 当面は24時間で対応するということです。 【全国非難場所一覧】 http://animal-navi.com/navi/map/map.html 【地震に遭遇したときの対応マニュアル】 http://matome.naver.jp/odai/2129850837113580401 【NHK各放送局災害情報】 各地域の災害情報確認のときに。 http://www3.nhk.or.jp/saigai/jishin/index.html 【地震対策まとめサイト様】 とてもていねいに情報が載せられています。 http://i.2chblog.jp/archives/2389640.html ************************************************* ※1 メガネ・コンタクトの方は枕元に置いておきましょう。 メガネがなければガラス片が見えません。 軽被害地の方で心配ならば使い捨てデイリーコンタクトを作っておくと安心です。 ※2 「生理用品」はできるだけ用意してください。 予定日ではなくても、地震のストレスで急に生理になってしまうことがあります。 その上、生理用品は止血帯としても利用でき、とても便利です。 タオル、ナプキンなどで大量出血された方を止血され、 医療関係者に患者さんを引き渡す際には、それをお伝え下さい。 失血量を見誤ると手遅れになりがちです。 ※3 非常時では「身分証明書」があれば「預金通帳」がなくても現金の引き出しが可能なので 「預金通帳」は必要ない。下記参考URL http://mainichi.jp/select/biz/news/20110312k0000m020137000c.html ※4 「海外から地震直後にSkypeで日本の家族へ携帯・普通回線試しましたが、駄目でした。 海外から日本へ電話をする際は、普通回線からかけるといいかもしれません。 私は料金の安いプリペイドカードを使いました。」

広告は、チラシ・新聞・折り込み、ネットなど多種多様な媒体がありますが、

これから新規出店や移転をされる場合 既存の媒体とは全く異なる方法で、無料で認知度を上げる方法があります。

それは、出店の立地を考えるとスグ分かります。

ほとんどの方が、人通りの多い、人口の多い、交通量の多い地域を出店候補地として狙っていますが、

家賃も高く、リスクも高いです。例えば、実際に多くの飲食店などでも、 初めて1店舗目を新規開業される方に多いのですが、

周囲の反対を押しきってでも、好立地にお金をかけ殆ど失敗・撤退される事が多いのが現状です。

でも立地が。。。という方。 そこで発想の転換!

地方や郊外でも、人が比較的に集まりやすい場所があります。

スーパーや市役所は、用事の目的がハッキリしており、心理的にスキがなく また商売上の競合店の近くはNGでしょう。

そこで、用事は、「お迎え」か「見学」といった20代〜30代の層がメインの集客施設?

それは、ズバリ「保育園か幼稚園」

確かに用事の目的は明確ですが、早めに着いて待ち時間があったり、 親でなく祖父母が迎えに行かれたりもしています。

そして何よりも優れている点は、ちょうど属性的に、小さい子供がいるので、

比較的に若い(購買欲が高い)親か、比較的に若い(お金を持っている)祖父母が、ご家族にいらっしゃることです。かなりの重要ポイントです。 子供向けは勿論、シニア向けのサービス等のお店も良いですね。 「保育園か幼稚園」の隣や、道の向い側などに、空き物件がある場合は、要チェックです。

特に、地方や郊外、ベッドタウンでも駅が遠い地域などでは、競合対策、経費対策にもなり、有効な節約手段となります。



でも、どうしても人口の多い都心部以外は。。。と云う方へは、

都会ですので、駅前は一等地で高いし、まあまあ大きい通り沿いでは車も流れが良すぎて。。。 かと言って、そんな巨大な看板も用意できない。。。となると、 ズバリ、いつも渋滞しているポイントや、開かずの踏切近くです。

これは実際に、美味しくない、古い、“狭い”飲食店が大成功しています。

今日はここまで。

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